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WebページをFigmaに反映させるプラグイン『Builder.io(旧HTML to Figma)』

最終更新日:2024.06.21編集部
WebページをFigmaに反映させるプラグイン『Builder.io(旧HTML to Figma)』

すでに公開されているWebページのデザインをFigma上で作りたいときはありませんか?ゼロから全て自分で作成するのは大変ですよね。

そんなときは『Builder.io(旧HTML to Figma)』を使うと自動で簡単にWebページをFigmaファイル化することができます。

使い方は、

  1. Builder.io』のプラグインを選択

  2. Importタブを開く

  3. デザイン作成したいLPのURLを「URL to import」に入力

  4. デザインの横幅を「Viewport Width」に設定

  5. 「Import to Figma」をクリック

一部フォントが異なったり画像が取り込めない部分がありますが、これだけ自動でデザインファイル化してくれたら便利ですよね。

デザインファイルが無いサイトのデザイン改修があるときなどに、このプラグインを活用してデザインを始めるのがおすすめです!

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