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Figmaで画面遷移図やフローチャートをつくる方法

最終更新日:2024.10.10編集部
Figmaで画面遷移図やフローチャートをつくる方法

Figmaでデザインをした際に、画面遷移図を作成したい時はありませんか?

そんなときは、プラグイン「Autoflow」を使うと簡単に作成が可能です。

使い方は、

  1. オブジェクトを作成

  2. Autoflowのプラグインを選択

  3. Shiftを押しながら矢印の始点→終点の順でオブジェクトを選択

また、プラグインで矢印の太さなどの調整や説明テキストを追加することが可能です。

ちなみに、プラグインを使わなくてもFigJamから矢印をコピー&ペーストしてフローチャートを作ることも可能です。

Figma上でフローチャートが作成できれば、デザインしながら画面の遷移も表現できて仕様が共有しやすいですね!

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