米国の調査機関ピュー・リサーチ・センターの新たな調査によると、全体の93%のドイツ国民がインターネットを利用している一方で、ソーシャルメディアは51%しか利用していないという結果が出たとのこと。
他国と比較してもドイツ国民のSNS利用率の低さは特筆され、インターネット利用者とSNS利用者との間に42%ポイントのギャップがあるとのことです。調査によれば、ドイツの人々がSNSを否定的に捉えているわけではないものの、それほど興味を持っていない様子が伺えます。
しかしながら、発展途上国ではその傾向が逆転し、SNS利用者の割合が非常に高いことが明らかとなったとのこと。調査結果によると、インドでは56%の人々がインターネットを利用し、そのうち47%がSNSを利用。インドネシアでは78%がインターネット利用者で、そのうち73%がSNSを利用しています。アフリカのケニアとナイジェリアでは、インターネット利用者のほぼ全員がSNSを利用しており、これらの国々では、大都市以外では固定電話線がほとんどなく、スマートフォンの普及が急速に進んでいます。