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- Article・2024.06.24ダミーの顔写真が欲しい時に!実在しない人物の顔写真をAI生成で配布する『UI Faces』UIデザインやプロトタイプ、またはペルソナシートを制作している時に、「人の顔写真を使いたいけど、権利的に問題のない写真を探すのが大変だし、自分の 写真を使うのはちょっと...」という場面はよくありますよね。『UI Faces』はその名の通り、UI上で使用することを想定したダミーのアバター用顔写真を提供しているWebサイトです。すべての画像がAI生成されているため、写真の人物は実在せず肖像権の問題を気にせず使えることが大きな利点です。UI Facesに掲載されているAI生成画像は、すべて個人用・商用
- Article・2024.03.05SNSの最適な画像サイズ解説!Threadsを含む2024年最新の8種類まとめこの記事では、8つの主要SNSの画像サイズについて、プロフィールページに使用する画像と投稿時に使用する画像のサイズをサービスごとに一枚の画像にまとめています。適切なサイズで画像を投稿することは、ブランドのメッセージを意図した形でオーディエンスに届けるために重要なポイントとなります。ぜひこの記事の内容を参考にSNSへの投稿画像を作成してみてください。X(旧Twitter)では、以下の画像設置ケースについてまとめています。プロフィール関連画像アイコン画像ヘッダー画像タイムライン投稿画像1枚画像2枚画
- Article・2024.02.23オンラインで使える無料の画像圧縮・軽量化ツール10選!この記事では、画像ファイルの圧縮ツールをご紹介します。下記のサイトは、すべてブラウザから手軽に使用できるサイトです。また、JPEGやPNGだけでなく、Web用の高圧縮フォーマットであるWebPや、汎用性の高いベクターデータフォーマットであるSVGなどに対応しているツールもあります。いずれも無料で使えるツールを厳選していますので、気になるサイトがあればチェックしてみてください。ツール名JPEGPNGWebPGIFSVGBMPAVIFPDF概要Squoosh〇〇〇 〇 Googleが開発した画像
- Article・2024.03.12Google製の画像圧縮・変換サービス『Squoosh』の使い方Squoosh(スクワッシュ)とは、Googleが開発した画像変換・圧縮用のWebサービスで、変換前後の画像をリアルタイムで比較しながら設定を調整できるという特徴があります。Webで使用する画像サイズは軽ければ軽いほど良い一方、デザイン的な観点から画質もある程度担保したいというようなニーズも多いと思います。Squooshは、プレビュー画面で変換前後の画質をリアルタイムで確認しながら圧縮設定を調整することができるので、ファイルサイズと画質の両面で最適な結果を得たい場合にとても便利です。Squoos